最先端技術で作られた

　　　　　　　　　　光沢のある美しい可燃性の鉢～ＫＡＧＵＹＡ～

一見、白い陶器鉢のように見えるこの鉢は、竹からできた新世代の胡蝶蘭鉢です。

 

見た目はほとんど陶器鉢と同じで、持ち上げてみてはじめて陶器ではないことがわかるくらい精巧にできています。

陶器鉢よりも軽く、耐久性があり、なにより処分する際は燃えるゴミとしてそのまま捨てることができます。

 

通常であれば、胡蝶蘭の鉢は不燃ゴミとして処分しなくてはならないため、お花が終わった後の処分に困るといった声を解消するために作られました。

 

法人様やお店などでは多いところでは１０や２０鉢も胡蝶蘭が届くといったこともあるなか、このＫＡＧＵＹＡはお花が終わった後は大変処分がラクで先様に喜んでいただけます。

 

不要になったときは燃やして処分するだけなので、地球環境にも優しく、環境問題に取り組んだ次世代型の胡蝶蘭鉢です。

 

 

 

 

スタイリッシュで機能的な
　　　　　　純国産の信楽焼きの鉢

胡蝶蘭の根は常に呼吸をしているため、根に空気を触れさせなければなければなりません。この根に空気を送り込むために通気性のよい鉢を厳選して使用してます。

なかでも信楽焼きのこの鉢はセラミックでできた素焼きの鉢に近いものですので、通気性、強度、保温性に優れ、常に 胡蝶蘭の根を最適な状態に管理してくれます。

 

特に冬は保温性にすぐれ、日中の温かい気温を鉢が蓄えてくれるので夜間の冷え込みを軽減してくれます。また、通気性が良いため鉢内が蒸れにくく、水はけも良いので常に清潔で健康的な鉢内を実現してくれています。