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ホーム育て方Q&A

お客様から届いた育て方についてのQ&Aコーナーです。

 

 Q,
初めて二度咲きの花芽が出てくるところから、花でなく芽が出てきて、立派な葉が育ってるんですが、ネットとかで調べても、根が出てきたら鉢に取りましょうと書いてあるだけで、根がどうやったら出てくるのか、どのくらい時間がかかるのかが、わかりません。
このままほっといたら、もしかして、せっかくの元の株も弱ってきたら大変と思い、教えをいただきたくメールしました。
お忙しいとは思いますが、、よろしくおねがいします。
写真も添付してみますね。
1つは、葉が出た所からすぐに花が1つだけついてます。

 

 

A、このたびはお問合せありがとうございます。

二度咲きの成功おめでとうございます。

二度咲きの茎から葉が展開していますね。
これは高芽といって花の芽がでるのではなく、株の芽がでてきた症状です。

二度咲きの育成中に温度が高い状態がキープされると花芽ではなく高芽がでやすくなります。

この高芽はこれまで通りに管理しておくとそのうち葉の根本から白い根っこがでてきます。

白い根っこが出てくるのは元株の生育状態にもよって時期が変わってきますので、どのくらいの時期に
出てくるとは一概には言えませんが、小さい葉が2枚展開して早ければ一ヶ月後くらいには
根がでてくるのではないかと思います。(*根が出ている状態の写真を添付しておきます)

とはいえ、胡蝶蘭の生育は季節環境によって大きく変わってきますので、
今のような冬の寒い時期は成長をとめるので、新しく根が出てくるのは3、4月くらいになるかもしれません。

また、元株をみると一回り小さい新しい葉が2枚展開してるようですので、
高芽の株に栄養を優先するまえに、この元株の葉っぱ2枚の成長を先に行うかもしれません。

高芽の株は例えていうなら、妊娠中の母子のような関係ですので、
母親である元株の調子と子の高芽の生育が大きく関係してきます。

元株である母親の母体が強いとしっかりと高芽を成長させてくれますので、
焦らずゆっくり育ててみてください。

現在の胡蝶蘭の状態のポイントを3つあげておきます

1、今は冬の時期なので胡蝶蘭の生育はすこぶる遅い
2、高芽の変化がないのは冬の寒い時期なので元株が自分を守ることに集中して、他を成長させようという気がない
3、高芽の生育を進める前に母体である元株に力を蓄えようとしている

ということです。

もともと胡蝶蘭は気温25度、湿度60%くらいのさわやかな風と木漏れ日の当たる環境で生育する
植物ですので、10度を切るような日本の寒い時期には無理に動いて成長しようとしません。

冬の間はまるで冬眠するかのように、動かないことに徹しておりますので、
すぐに変化をみることは難しいと思います。

成長させようとしてお水をやりすぎたりすると体が冷えて元株ごとダメになってしまうことも
ありますので、お水のやりすぎには十分気を付けて暖かくなる時期を待つくらいの気持ちで
今の状態のまま管理してください。

2枚目の写真の高芽に花がついているものに関してましては、
少し特殊な花の咲き方をしていると思います。

細胞が分裂する過程で、高芽と花芽の区別がつかなくなり、高芽から花芽に
突然変異したのではないかと思います。

こちらの花は時間が経過すると自然にしおれて枯れてしまうと思いますが、
残った葉のほうは次第に大きくなり、通常の高芽へと成長してくると思います。

いずれの株も、今は成長しないのでそのままにしておいても
元株や高芽がダメになるということはありません。

春の温かい時期にはどちらの元株も高芽も自然に成長してくるので、
これまで通りお水やりを控えて大人しくしておくのが一番です。

この何もしないでひたすら待つということが胡蝶蘭を生育するうえでとても
難しい、かつ、うまく成長させるコツです。

母子ともに元気な胡蝶蘭へ成長することを心より願っております。

またわからないことがございました際はお気軽にお問合せくださいませ。

 

 

 

 Q,
今日は。
質問があってメールを出させて頂きました。
もし良かったら教えて下さい。
 
二度咲き後は茎をどの辺りから切るのがいいのでしょうか?
夏場は2日おき位に水をあげてもいいですか?

A、

写真①は現在4度咲きのものです。
わかりやすい良いサンプルがありました。

2度咲き、3度咲き、4度咲きとさせていくには、

1回目、2回目、3回目と節のうえを切っていきます。



 

写真②のように下の茎を切っても次の芽が出てきます。

 



写真①のように切っていれば、何回咲いたかわかりますので、
写真①のほうが楽しめるかもしれませんね。

 


写真③は現在4回目の花です。


開花とともに株も大きくなりましたので、花もきれいに咲いています。
茎が伸びすぎて、全体写真が取れなくて別撮りになってしまって
申し訳ございません。

 



写真④は3回目の花のものです。
こちらもわかりやすいサンプルでしたので、参考に追加しておきます。

 

 
・夏の水やりについて
 
2日おきは多いので、1週間から2週間くらいの間に一度、たっぷり鉢内に
水が行き渡るまで与え、しっかり水気を切って、元の場所に戻してください。

しっかり乾かして、たっぷり与えるといったやり方がコツです。

お水のあげすぎは根腐れの原因になりますので、お気をつけください。